NikkenkyoNews Vol.05 第1回時短推進委員会を開催・・・時短の実現にむけて
時短推進委員会
於:日建協会議室
2012年9月6日(木)
日建協では、日建協本部と加盟組合が連帯して、年間をつうじて時短推進活動を実施するため時短推進委員会を設置しています。
第1回の委員会では、2011年度に開催した「第2回時短アイデア大賞」受賞作品の展開
内容の検討と「中期時短方針2008」※の成果と課題の抽出を行い、新しい方針の策定に向けた討議を行いました。
時短推進委員会については、Compass Vol.795(11月上旬発行)で紹介しますのでご覧ください。
※中期時短方針2008
労働時間短縮に向けての具体的な取り組みや労働時間の数値目標を示したもの。
今年度は新たな方針として「中期時短方針2013」の策定を行う。
2012年度 時短推進委員(敬称略)
池田 正信(ハザマユニオン)、伊與田 尚秀(名工職組)、川口 宏文(奥村職組)
北山 桂(東洋職労組)、滝澤 和久(西松職組)、冨永 明彦(鉄建職組)、林 康之(飛島労組)
林 洋平(大和小田急労組)、藤田 良之(ペンタユニオン)、松田 諭(戸田職組)
松田 孝夫(佐藤職組)、三橋 久輝(三井住友社組)、門田 渉(フジタ職組)
矢澤 一勲(シミズユニオン)、山口 好幸(大豊労組)