NikkenkyoNews Vol.37 2018年度 海外問題懇談会を開催

2019年3月1日(金)

於 : ホテルラングウッド

 

13加盟組合30名が参加しました

日建協では、海外で働く組合員の労働条件や労働環境など、各加盟組合が抱える課題について話し合い情報交換を行う場として、毎年、海外問題懇談会 (通称 : 海問懇) を開催しています。

今年度の海問懇には、13の加盟組合から30名が参加し、加盟組合海外支部の委員長や書記長、国際部門の組合員に参加していただきました。

 

活発な意見交換が行われました

会議では、家族帯同の海外赴任者に多い義務教育以外の教育費 (幼稚園、高校、インターナショナルスクール) の補助や手当の問題、海外勤務者の 「みなし税」 および 「住宅ローン減税など所得税控除」 の取り扱い、医療費の補助、海外赴任者のローテーションなどについて、各加盟組合が情報交換を行いました。

今回の会合を通じて、ここ数年で国内の働き方改革が進むなか、国内同様に海外勤務者の処遇改善をはかるにはどうしたらよいかを真剣に考え、活発に意見交換を行う様子がうかがわれました。

 

日建協は引き続き、海外に進出している各加盟組合における課題解決に協力していくとともに、新たに海外進出が予定されている加盟組合に対しても、有効な情報提供などを行っていきます。今後もより多くの加盟組合にご参加いただけるよう、有益な情報交換の場として海問懇を開催していきます。(鈴木)