日建協アーカイブス  ③日建協転換期(1977~1984)

日建協とは 歴史

日建協は1954年12月12日に結成され、今年で58年目に入りました。これまでの日建協の時短活動の歴史を4回に渡ってご紹介します。

③日建協転換期(1977~1984)

動物園のゴリラも週1回は休むことから発案されました。

この時代の日本経済は、1973年暮れの石油ショック以降続いた長期景気低迷を脱し、回復に向かいはじめました。日建協の時短運動も、毎年強力な取り組みが進められてきました。しかしながら1978年に日曜全休実施率は大幅に後退したため、1978年10月には1か月間全組合員が「ゴリラワッペン」と称する時短プレートを着用したり、全日曜全休実施している加盟組合の活動を紹介するなど非常にきめ細かいものとなってきました。また、建設省や業界団体などへの要請にとどまらず、国鉄、道路公団、住宅公団、鉄建公団などにも要請活動範囲を拡げました。

また、29年間つづいた「日建協ニュース」(=タブロイド判・月2回発行)を「Compass」(=A4版・月1回発行)に名称変更したのが1983年の事でした。

 

Compass 第1号。新しい組合運動のあり方を模索し、魅力ある産業づくりに取り組む日建協にとって、進むべき方向性を見出す「羅針盤」となるよう願いを込めて。

 

「夏休みを増やそう」「日曜全休を目指そう」と書かれたプラカードをもってメーデーで行進する様子。

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