2019年10月16日 / Last updated : 2019年10月16日 administrator707 2019年度NEWS賃金NikkenkyoNews Vol.12 日建協賃金教室を開催しました 2019年9月26日~27日 於 : アットビジネスセンター池袋別館 参加者 : 1日目24名、2日目22名 日建協では、賃金・人事制度に関する基礎的な知識を習得してもらうため、賃金教室を開催しています。講 […]
2019年10月11日 / Last updated : 2019年10月11日 administrator707 2019年度NEWS建設産労懇NikkenkyoNews Vol.11 【建設産労懇】第4回運営委員会&土曜閉所運動共同プレス発表 2019年9月26日(木) 15:00~ 於 : 全電通労働会館 会議室 日建協は、建設現場を抱える産別組織等が集まる建設産労懇に参加しています。 建設産労懇は、正式名称を建設産業労働組合懇話会といい、日建 […]
2019年10月11日 / Last updated : 2019年10月11日 administrator707 2019年度NEWS他産業NikkenkyoNews Vol.10 連合と意見交換会を実施 日 時 : 2019年9月25日(水) 9:30~12:00 於 : 日建協会議室 参加者 : 連 合 山根木総合組織局総合局長、河野総合組織局長 日本労働組合総連合会 (連合) は1989年に結成され […]
2019年10月2日 / Last updated : 2020年10月8日 administrator707 その他発刊物時短・働き方改革発刊物2020年 4週8閉所ステップアップ運動のキャッチフレーズ大募集 ! 日建協では、4週8閉所の実現へむけて、組合員の皆さんと「ともに一歩ずつ」土曜閉所を増やすための取り組みとして、 「4週8閉所ステップアップ運動」 を推進しています。そこで、運動ポスターに使うキャッチフレーズを募集します。 […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 活動・アーカイブ2019年度 日建協執行部の紹介 鈴木 誠一 (すずき せいいち) 議長 シミズユニオン (事務) 2019年度の抱負 希望をもって働ける建設産業をめざして、加盟組合の皆さんと「心をひとつに」前進します。 増やしたいこと : マラソン大会出場。子ども達に […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 活動・アーカイブ2019年度 日建協の活動 2019年度日建協の活動概略図です。 ↑ このページの上に戻る home 関連記事 NikkenkyoNews Vol.50 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ日建協議長声明 2019年度 […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 活動・アーカイブ日建協第96回定期大会 心をひとつに飛躍しよう 希望あふれる建設産業のために 8月1日から2日にかけて、日建協第96回定期大会をホテルラングウッド (東京・日暮里) にて開催し、来賓、加盟組合代議員、マスコミ関係者など多くの皆さまにお集まりいただきました。1日目は2018年度の活動と決算報告等を審 […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 提言活動日建協 2018年度政策提言 今こそ変革! 建設産業! 日建協では、毎年国土交通省本省および、各地方整備局に対して政策提言を実施しています。ここでは2018年度の提言策定の背景や提言の模様をお伝えします。 どうなの? 私たちの労働実態 (日建協アンケートより) 組合員に何が起 […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 時短・働き方改革素朴なギモンにお答えします ~ 時短アンケートの行方 ~ 日建協では毎年11月に時短アンケートを行っています。このアンケートは加盟組合員1万人を対象にした労働時間に関する調査です。毎年多くの組合員から得られたデータがどのように活用され、どのような効果があるのかご紹介します。 & […]
2019年9月20日 / Last updated : 2019年9月20日 administrator707 時短・働き方改革あのころは ~時短アンケートのおはなし~ 日建協時短アンケートは、1972年から40年以上にわたって、建設産業で働く組合員の労働環境の実態を明らかにし、その移り変わりを映し出してきました。 そんな過去のアンケート結果を2018年11月の調査結果と比較し、その当 […]