2022年3月10日 / Last updated : 2022年3月10日 nikkenkyo 2021年度NEWS建設産労懇NikkenkyoNews Vol.28 建設産労懇 第1回運営委員会を開催 日時:2022年3月1日(火) 15:00~17:30 場所:電力総連 B会議室(Web併用) 参加人数:20名(Web参加者9名) 建設産労懇の今年度第1回目となる運営委員会が開催されました。 委員会では、各組織の近況 […]
2022年3月10日 / Last updated : 2022年3月10日 nikkenkyo 2021年度NEWS産業内の連携NikkenkyoNews Vol.27 建設専門紙記者と意見交換会を行いました 第1回:日刊建設工業新聞社 「インフラ分野のDXの全体像」 ・・・ 2022年1月26日(水) 18:00~19:30 TAP高田馬場 ・・・・参加者 日建協10名 加盟組合4名 Web 第2回:日刊建設通信新聞社 「建 […]
2022年2月18日 / Last updated : 2022年2月18日 nikkenkyo 2021年度NEWS社会貢献活動NikkenkyoNews Vol.26 岩手県釜石市より感謝状をいただきました この度岩手県釜石市より、東日本大震災に伴う復旧・復興への支援に対する感謝状が贈呈されました。 日建協では、東日本大震災直後に加盟組合に呼びかけ、義援金の募金活動や未使用のタオルを集めて被災地各地に送る取り組み、被災地の子 […]
2022年1月27日 / Last updated : 2022年1月27日 nikkenkyo 議長の部屋賃金角議長メッセージ第4回 2022年賃金交渉を迎えるにあたって 日本経済は、終わりの見えないデフレや超少子高齢化などの構造的問題とともに、中国の経済不安や人権問題、脱炭素社会への動きといったグローバル経済環境の変化などの課題を抱えつつ、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況から回復 […]
2022年1月27日 / Last updated : 2022年1月27日 nikkenkyo 2021年度NEWS日建協勉強会NikkenkyoNews Vol.25 飛島建設労働組合にて日建協勉強会を開催 日時:2022年1月 22日(土)13:00~14:00 於:ホテルマイステイズ御茶ノ水(Web併用) 参加者:22名(現地10名、Web12名) 飛島建設労働組合の支部長・書記長会議において日建協勉強会を開催しました。 […]
2022年1月27日 / Last updated : 2022年1月27日 nikkenkyo 2021年度NEWS出前講座NikkenkyoNews Vol.24 2021年度日建協出前講座(建築)開催② 2021年11月20日(土)13:00~14:30 九州大学(Web)34名 2022年1月12日(水)11:00~12:30 ものつくり大学(オンデマンド)115名 講演:「建設業の働き方改革(日建連の取り組み)」 日 […]
2022年1月20日 / Last updated : 2022年5月17日 nikkenkyo 賃金賃金交渉ポスター2022年賃金交渉ポスターをアップしました 2022年 賃金交渉ポスターをアップしました。 ダウンロードしてご活用ください。(A3判) 統一スケジュールなしはこちらです。 関連記事 2021年賃金交渉ポスターをアップしました 2020年 […]
2022年1月12日 / Last updated : 2022年4月5日 nikkenkyo Compass機関誌 Compass Vol.826(2022年1月号) ■e-book版 Compass Vol.826 はこちらから。 ・ダウンロードも。 Web版 Contents 2022 年頭所感 ■心を合わせて実現しよう ・誰もが働き続けたいと思える 魅力にあふれた建設産業を 賃 […]
2022年1月12日 / Last updated : 2022年1月12日 nikkenkyo 賃金今から始まる賃金交渉 ~賃金要求の作り方・使い方~ いよいよ2022年賃金交渉が始まります。皆さんの組合でも職場集会が開催される頃でしょう。 作業所で働くお金大好き・金子さんにも職場集会開催のお知らせが届いたようです。 賃金交渉では社会経済や建設産業の動向を分析し、会社の […]
2022年1月12日 / Last updated : 2022年8月23日 nikkenkyo 日建協ビジョン産業の魅力化誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業 ―日建協ビジョン2030 なぜビジョンを描いたのか 日建協活動は、これまで労働条件の改善や、働き方改革による労働負荷の軽減といった、どちらかと言えば「内向きな魅力」の向上が中心でした。しかし、これからはそれにとどまることなく、バリューチェーンの適 […]