機関名 |
(財)産業雇用安定センター |
機関・業務
概 要 |
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厚生労働省、経済界、産業界の協力による出向・移籍の専門機関、全国47都道府県に地方事務所を設置 |
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出向・移籍支援事業(企業間の出向・移籍(転籍)についての相談、人材情報の収集および提供) |
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出向・移籍(転籍)対象者に対するアドバイス・カウンセリング |
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在職者無料職業紹介事業(在職者の転職希望者に対する職業相談・職業紹介) |
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人材情報提供に関するサービス |
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利用資格
利用方法 |
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企業が希望する求人および求職情報の登録 |
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在職者を対象 |
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人材情報の提供・紹介 |
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企業間の話し合い、企業へのアドバイス |
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対象者へのカウンセリング |
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人材情報の提供、斡旋についての費用はかかりません |
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職利用者の
視点で見た
特筆すべき点
コメント |
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企業からの出向者を中心とした組織構成 |
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キャリアカウンセラーによる丁寧なカウンセリング(職務経歴書の書き方、面接の受け方等) |
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企業からの出向者による、独自の求人情報の積極的な開拓および対応
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発足当初は、企業間の出向・移籍を専門としていたが、最近の雇用情勢の激しい変化により、個人の再就職支援や不良債権処理の影響による離職者のための取り組みも加えている。再就職支援活動のスタッフ、システム等については充実している |
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