積立年金制度のQ&A

積立年金制度のQ&A

Q1 「積立年金制度」とは何ですか?
日建協で実施する、日建協のスケールメリットを生かした自助努力型の年金制度で、年金コースは将来の年金準備として、積立コースは年金準備に加え所定の事由に該当した場合、積立金の一部を払いだすことができるので、資産形成として活用できる共済制度です。

Q2 自助努力で年金を準備する必要があるのでしょうか?
男性の場合、昭和36年4月2日以降生まれの方、女性の場合は昭和41年4月2日以降生まれの方は、厚生年金の支給が65歳からとなります。また、厚生年金だけでは老後の生活には十分とは言えません。若いうちからコツコツと準備する必要があると思います。

Q3 誰が加入できるのですか?
日建協傘下の組合員で、積立コースは満15歳以上満60歳未満の方、年金コースは満15歳以上満50歳未満の方です。

Q4 いつでも加入できますか?
いいえ、毎年募集期間が決まっています。詳しくは、日建協または組合役員へお問合せください。

Q5 掛金はどうやって払うのですか?
希望口座から毎月27日(金融機関の休日の場合は翌営業日)の引き去りされます。

Q6 積立途中で掛金(口数)を変更することはできますか?
できます。毎年の募集期間に手続きをしてください。

Q7 積立途中で積立金を払出すことはできますか?
積立コースの場合、所定の事由に該当した場合、積立金の一部または全額を払い出すことができます。年金コースの場合は、払出しはできませんが、一旦脱退(解約)して全額を一時金で受取ることができます。

Q8 60歳になった時の受取方法は?
60歳に到達する2ヶ月程まえに加入者あてに送付される案内に記載された年金試算額を参考に、6種類の年金から選択することができます。また、積立金を一時金で受取ることも可能です。

Q9 積立中や受取時の税金は?
積立期間中は、積立コースの保険料(掛金から制度運営費を控除した額)は、一般の生命保険料控除の対象となり、年金コースの保険料は、個人年金保険料控除の対象となり、所得税・住民税が軽減されます。一時金受取時は、一時所得の対象となり、他の一時所得と合算して脱退一時金から既払込保険料相当額を差し引いた額が50万円まで非課税となります。

Q10 日建協でこの制度を導入する事のメリットは?
この制度は加入者が多く、掛金総額や積立金総額が多いほどスケールメリットが発揮され運用が良くなるしくみとなっています。みんなで参加することで、更に有利な制度にする事が可能です。

 日建協の共済制度関連 目次