2024年10月30日 / Last updated : 2024年10月30日 nikkenkyo 2024年度NEWS賃金NikkenkyoNews Vol.10 日建協賃金教室を開催しました 日時:2024年10月24日(木)~25日(金) 場所:ワイム貸会議室高田馬場 参加者:16名 日建協では、賃金・人事制度に関する基礎的な知識を習得してもらうため、賃金教室を開催しています。今回は講師として公益財団法人 […]
2024年3月5日 / Last updated : 2024年3月5日 nikkenkyo Compass賃金Compass 増刊 日建協個別賃金2023年度 改訂版 (2024年2月号) でました 機関誌 Compass 増刊 日建協個別賃金2023年度版 改訂版 (2024年2月号)発刊しました。 日建協個別賃金は1999年に策定されました。建設産業を取り巻く社会情勢や加盟組合の人事賃金制度の変化に相応させ、概ね […]
2024年1月26日 / Last updated : 2024年1月26日 nikkenkyo 議長の部屋賃金木浪議長メッセージ第3回 2024年賃金交渉を迎えるにあたって 世界経済は、国際情勢が一段と不安定化しており、不確実性が高まっています。高金利・高インフレの下で停滞感が強まり、減速する見通しとなっています。欧米は金融引き締めの影響で景気後退が懸念されています。中国も投資意欲低迷や不動 […]
2024年1月23日 / Last updated : 2024年9月24日 nikkenkyo 賃金賃金交渉ポスター2024年賃金交渉ポスターをアップしました 2024年 賃金交渉ポスターをアップしました。 ダウンロードしてご活用ください。(A3判) 関連記事 2022年賃金交渉ポスターをアップしました 2021年賃金交渉ポスターをアップしました 2020年賃金交 […]
2023年11月2日 / Last updated : 2023年11月2日 nikkenkyo 2023年度NEWS諸会議・セミナー賃金NikkenkyoNews Vol.09 日建協賃金教室を開催しました 開催日:2023年10月26日(木)~27日(金) 於:ワイム貸会議室高田馬場 参加者:18名 日建協では、賃金・人事制度に関する基礎的な知識を習得してもらうため、賃金教室を開催しています。今回は講師として公益財団法人 […]
2023年9月12日 / Last updated : 2023年9月13日 nikkenkyo 2023年度NEWS諸会議・セミナー賃金NikkenkyoNews Vol.04 2023年度賃金政策・個別賃金専門委員会をスタートしました 2023年9月1日(金)14 : 00 ~ 17 : 00 於 : 日建協会議室 「建設産業に働く私たちのあるべき賃金水準」の実現にむけて、すべての加盟組合が活用できる、より説得力の高い水準の策定を目的として、賃金政策・ […]
2023年1月24日 / Last updated : 2023年1月24日 nikkenkyo 議長の部屋賃金角議長メッセージ第8回 2023年賃金交渉を迎えるにあたって 世界経済は、欧米中心にインフレが深刻化しており、インフレ・金利上昇により景気後退に向かうと予測されています。アジア圏は今後コロナ禍からの回復に向かうものの、欧米経済の低迷を補うには至っていない状況です。 ●日本経済は、 […]
2022年12月27日 / Last updated : 2022年12月27日 nikkenkyo 賃金なぜなに春闘 ~ 基礎知識を身に付けよう! ~ 2023年 賃金交渉 組合から「今年度は2,000円のベアを要求」「年間一時金は満額回答」といった発信を目にするかと思います。 なんとなく意味は分かるけどって人多くないですか? 春闘をむかえる前に改めて確認していきましょう! そもそも春闘って […]
2022年11月17日 / Last updated : 2022年11月17日 nikkenkyo 2022年度NEWS諸会議・セミナー賃金NikkenkyoNews Vol.13 日建協賃金教室を開催しました 日時:2022年10月27日(木)~28日(金) 10:00~17:30 於:TAP高田馬場 参加者:21名 日建協では、賃金・人事制度に関する基礎的な知識を習得してもらうため、賃金教室を開催しています。今回は講師として […]
2022年1月27日 / Last updated : 2022年1月27日 nikkenkyo 議長の部屋賃金角議長メッセージ第4回 2022年賃金交渉を迎えるにあたって 日本経済は、終わりの見えないデフレや超少子高齢化などの構造的問題とともに、中国の経済不安や人権問題、脱炭素社会への動きといったグローバル経済環境の変化などの課題を抱えつつ、新型コロナウイルス感染症による厳しい状況から回復 […]