2013年10月3日 / Last updated : 2013年10月3日 administrator707 2013年度NEWS加盟組合Nikkenkyo News Vol.05 2013年度 第1回在阪連絡会議に参加 於:奥村組職員組合1F会議室 2013年9月5日(木)14:00~17:00 参加者:横江書記長(アサヌマユニオン)、飯塚書記長(奥村職組)、吉田書記長(鴻池労組)、 和久書記長(錢高労組)、田坂書記長(大鉄労組)、星書 […]
2013年9月30日 / Last updated : 2013年9月30日 administrator707 4週8閉所発刊物R48 No.17 発刊 R48 No.17 が発刊されました。 R48(アールよんぱち)は民間建築工事の4週8休を含む不稼働日を考慮した工期設定の実現のため、日建協が発行している冊子で、正式名称は「ROADMAP 4週8休」です。 […]
2013年9月26日 / Last updated : 2013年9月26日 administrator707 2013年度NEWS加盟組合行事・訪問日建協勉強会NikkenkyoNews Vol.04 佐藤工業職員組合で勉強会を実施 2013年9月12日(木)16:00~17:30 参加者:18名 日建協では、佐藤工業職員組合の第2回執行委員会兼第1回書記長会議の場をお借りして、日建協勉強会を実施しました。 全国から執行委員や書記長の方 […]
2013年9月12日 / Last updated : 2013年9月12日 administrator707 2013年度NEWS加盟組合行事・訪問日建協勉強会NikkenkyoNews Vol.03 丸彦渡辺建設職員組合で勉強会を実施 2013年8月31日(土)16:30~17:30 参加者: 30名程度 日建協では、丸彦渡辺建設職員組合で第44回定期大会終了後に各支部より代議員として出席した組合員の方を中心に、日建協勉強会を実施しました […]
2013年9月6日 / Last updated : 2013年9月6日 administrator707 2013年度NEWS民間工事NikkenkyoNews Vol.02 第29回建築生産シンポジウムで民間建築提言について発表! 建築工事作業所の 労働環境改善をめざして 日付 2013年7月25日(木) 於 建築会館ホール 日建協では、一般社団法人日本建築学会が主催する第29回建築生産シンポジウムで、「建 […]
2013年9月4日 / Last updated : 2013年9月4日 administrator707 活動・アーカイブ2013年度 日建協の活動 2013年度日建協の活動概略図です。クリックするとPDFが見られます。 関連記事 NikkenkyoNews Vol.50 新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ日建協議長声明 2019年度 日建協執行部の紹介 Nik […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 活動・アーカイブ2013年度 日建協本部役員の紹介 植村 芳輝(うえむら よしてる)議 長 シミズユニオン (事務) ON・・・2013年度の抱負 この一年、建設産業の魅力向上にむけ全力を尽くします。なにごとも先手必勝。常に先を考えて動きたいと思います。 OFF・・・休日 […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 活動・アーカイブ第90回 日建協定期大会報告 8月1日、2日の両日、日建協は東京(日暮里)のホテルラングウッドにおいて第90回定期大会を開催しました。加盟組合から代議員と多数の傍聴者が出席し、活動方針について活発な議論を交わしました。また本大会で植村新議長をはじめと […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 時短・働き方改革中期時短方針2013 「心と体の健康」と「W.L.B.の実現」のために 建設産業を取り巻く労働環境は、近年悪化の一途をたどっています。このような状況のなかで、日建協は、組合活動の柱となる労働条件の改善にむけて時短推進活動に取り組んでいます。2013年度は、「中期時短方針2013」の周知・推進 […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 加盟組合東西組合細見続・東西組合細見21 安藤・間職員組合 今春、安藤建設株式会社と株式会社間組の合併により、株式会社安藤・間が発足しました。二つの力が一つになることで新たな価値を創造していく新会社の誕生です。これを受け旧両組合で協議の結果、安藤建設職員組合と間組職員労働組合が今 […]