2022年8月18日 / Last updated : 2024年3月27日 nikkenkyo 意見広告日建協ビジョン産業の魅力化2022年8月2日付 日建協意見広告を建設2紙に掲載 建設2紙に掲載した2022年8月2日付 日建協意見広告です。 関連記事 日建協ビジョン2030(2024改定版) 誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業 ―日建協ビジョン2030 Nikkenk […]
2022年4月7日 / Last updated : 2022年5月9日 nikkenkyo 2021年度NEWS産業の魅力化NikkenkyoNews Vol.31 外国籍組合員座談会を開催! 日時:2022年3月18日(金)15:00~17:00 於:日建協会議室(Web併用) 外国籍組合員が日本の建設産業で働くことで生じている問題、今後取り組むべき課題を把握するために、外国籍組合員座談会を初めて開催しました […]
2022年4月5日 / Last updated : 2022年4月5日 nikkenkyo 女性産業の魅力化女性技術者は求めています! いち早い解決策の実行を!!・・・女性技術者会議 日建協では、誰もが働きやすい建設産業を実現するためには、女性の視点を取り入れていくことが重要と考え、2009年度より毎年女性技術者会議を開催しています。 2021年度は「女性技術者が作業所で働き続けるためには何が必要か」 […]
2022年4月5日 / Last updated : 2022年4月5日 nikkenkyo 出前講座産業の魅力化日建協 出前講座2021 学生に伝えたいゼネコンの魅力! 日建協では、将来の建設産業を担う土木・建築学科の学生にゼネコンの仕事内容や魅力を知ってもらうために、2006年より全国の大学で出前講座を開催しています。2021年度は7大学で開催し、合計743名が受講しました。講義後に実 […]
2022年1月12日 / Last updated : 2022年8月23日 nikkenkyo 日建協ビジョン産業の魅力化誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業 ―日建協ビジョン2030 なぜビジョンを描いたのか 日建協活動は、これまで労働条件の改善や、働き方改革による労働負荷の軽減といった、どちらかと言えば「内向きな魅力」の向上が中心でした。しかし、これからはそれにとどまることなく、バリューチェーンの適 […]
2021年12月9日 / Last updated : 2022年8月23日 nikkenkyo 2021年度NEWS日建協ビジョン産業の魅力化NikkenkyoNews Vol.18 2021年度 日建協ビジョン実行委員会を開催 日 時:2021年11月15日(月) 13:30~17:00 於:ワイム貸会議室 高田馬場 3B会議室 日建協では、本年8月に策定した「日建協ビジョン2030~誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業~」の実現 […]
2021年12月2日 / Last updated : 2022年8月23日 nikkenkyo 日建協ビジョン産業の魅力化議長の部屋角議長メッセージ第2回 力をあわせて「日建協ビジョン2030」を実現しよう みなさん こんにちは 日建協議長の角です。 2回目となる今回は、「日建協ビジョン2030 ~誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに思われる産業~」についてお伝えしたいと思います。 日建協では、本年8月に10年後の建設産業 […]
2021年8月17日 / Last updated : 2022年8月23日 nikkenkyo 意見広告日建協ビジョン産業の魅力化2021年8月4日付 日建協意見広告を建設2紙に掲載 建設2紙に掲載した2021年8月4日付 日建協意見広告です。 関連記事 日建協ビジョン2030(2024改定版) 2022年8月2日付 日建協意見広告を建設2紙に掲載 誰もがいつまでも働ける 誰からも誇りに […]
2020年12月17日 / Last updated : 2020年12月24日 nikkenkyo 産業の魅力化議長の部屋議長メッセージ第5回 みんなでNO! ハラスメント みんなでNO! ハラスメント 12月は「ハラスメント撲滅月間」。業務繁忙な12月は、ハラスメントが多くなる時期だと言われています。「忙しい」という字は「心を亡くす」、と書きますが、みんなが気持ちよく働けるように、「ハラス […]
2019年1月10日 / Last updated : 2019年1月10日 administrator707 産業の魅力化一人ひとりが いきいきと働ける 建設産業をめざして! ・・・ ダイバーシティ推進 日建協は、誰にとっても働きやすい建設産業をめざして活動しています。「ダイバーシティ」 といえば 「女性活躍」 というイメージですが、他にも様々な分野でダイバーシティという考え方があります。今号では、ダイバーシティの概念や […]