2013年10月8日 / Last updated : 2013年10月8日 administrator707 2013年度NEWS土木アドバイザーNikkenkyoNews Vol.06 2013年度 土木アドバイザー会議スタート! 於:日建協会議室 2013年9月10日(火)14:00~17:30 今年度の土木アドバイザー会議がスタートしました。会議では、加盟組合から募ったアドバイザーから貴重な意見をいただき、国土交通省地方整備局に対 […]
2013年9月30日 / Last updated : 2013年9月30日 administrator707 4週8閉所発刊物R48 No.17 発刊 R48 No.17 が発刊されました。 R48(アールよんぱち)は民間建築工事の4週8休を含む不稼働日を考慮した工期設定の実現のため、日建協が発行している冊子で、正式名称は「ROADMAP 4週8休」です。 […]
2013年9月6日 / Last updated : 2013年9月6日 administrator707 2013年度NEWS民間工事NikkenkyoNews Vol.02 第29回建築生産シンポジウムで民間建築提言について発表! 建築工事作業所の 労働環境改善をめざして 日付 2013年7月25日(木) 於 建築会館ホール 日建協では、一般社団法人日本建築学会が主催する第29回建築生産シンポジウムで、「建 […]
2013年9月4日 / Last updated : 2020年11月24日 administrator707 公共工事土木作業所で働く組合員の労働環境の改善をめざして はじめに 日建協は、土木作業所で働く組合員の労働環境の改善をめざして提言活動を行っています。2012年度は10月に実施した「土木作業所アンケート」から得られた組合員の皆さんの声をもとに、地方整備局をはじめとする発注者に対 […]
2013年5月24日 / Last updated : 2013年5月24日 administrator707 4週8閉所発刊物R48 No.16 発刊 R48 No.16 が発刊されました。 R48(アールよんぱち)は民間建築工事の4週8休を含む不稼働日を考慮した工期設定の実現のため、日建協が発行している冊子で、正式名称は「ROADMAP 4週8休」です。 […]
2013年4月8日 / Last updated : 2013年4月8日 administrator707 4週8閉所発刊物R48 No.15発刊 R48 No.15が発刊されました。 R48(アールよんぱち)は民間建築工事の4週8休を含む不稼働日を考慮した工期設定の実現のため、日建協が発行している冊子で、正式名称は「ROADMAP4週8休」です。 & […]
2013年3月21日 / Last updated : 2013年3月21日 administrator707 2012年度NEWS土木アドバイザーNikkenkyoNews Vol.44 国土交通省地方整備局にむけて・・・第3回土木アドバイザー会議開催 2012年度第3回土木アドバイザー会議 於:日建協会議室 2013年3月5日(火) 土木アドバイザー会議は、土木工事に従事する組合員の問題解消をめざした提言活動をより充実したものとするために開催しています。 […]
2013年3月7日 / Last updated : 2020年11月18日 administrator707 産業の魅力化女性技術者が建設産業を魅力的にする !!・・・2012年度 女性技術者会議 ~ 女性技術者が増えたら、建設産業は変わるんです ~ 2012.12.14 2012年度 女性技術者会議より 日建協では、建設産業におけるワーク・ライフ・バランスを実現するためには、女性技術者の視点が必要と考え、女性技術 […]
2013年3月7日 / Last updated : 2020年11月18日 administrator707 産業の魅力化心に響け! 熱きこの思い ~「日建協出前講座2012」を開催~ ガタンッ ガタガタガタッ ゴォォォ- 地鳴りのような大きな衝撃音とともに強い振動がからだを揺さぶった。肘掛に置いた手に自ずと力が入る。どれくらい経っただろうか、うっすらと重い瞼をあけると周囲の乗客は身支度を始めていた。「 […]
2013年2月21日 / Last updated : 2013年2月21日 administrator707 2012年度NEWS建築アドバイザーNikkenkyoNews Vol.39 民間建築工事における適正工期の実現にむけて・・・建築アドバイザー会議 2012年度第2回建築アドバイザー会議 於:日建協会議室 2013年2月18日(月)14:30~17:30 日建協では、長時間労働の解消と建設産業の健全な発展をめざし、「適正な工期で受発注できるルールづくり […]