「ここがヘンだよ! 建設産業」 日建協 2017年度女性技術者会議

女性

~ 前近代的体質を解消して、4週8級をめざそう! ~

 

日建協では、誰にとっても働きやすい建設産業を実現するためには女性の視点を採り入れていくことが重要と考え、2009年度より毎年女性技術者会議を行っています。
今回は 【日建協時短アンケート】 で建設産業に 「魅力を感じない」 と答えている方で、女性の理由のトップである 「前近代的体質が残っている」 を解消することを討議のテーマとし活発な議論が行われました。   PDFはこちらから。

来賓あいさつ

 

日建協 久保田議長の開会挨拶の後、建設業における女性活躍を進めている、内閣府および国土交通省の方にあいさつをいただきました。

 

 

 

今回の女性技術者会議は

9回目の開催となる今回は過去最高の40名の参加がありました。
過去の開催ではグループ討議で、職種が違う場合が多くかみ合わない部分も存在しました。今回は過去の開催よりも参加人数が多かったため、グループ編成が土木・建築別、内外勤別でわけることができ、グループ内での共感が多く得られてより深い議論ができたように感じました。

 

※ 日建協加盟20組合38名 加盟組合外2組合 (自治労都庁職、長谷工グループ労組) 各1名 計40名

討議の進め方

討議は下図のように進め、一部の改善策についてはその効果や問題点まで議論を深めることができました。活発な議論がおこなわれ少し時間が足りなく感じた方も多かったようです。

ここってヘンだから変えてみませんか?

 

討議の中では各々の立場から様々な意見が出ました。ここではすべてを紹介しきれませんが、「ヘンだ」 と思ったポイントを一部紹介させていただきます。

最後に

日建協の調査では、女性技術者が配員されている作業所は全体の12.2%、人数ベースでは2.7%という結果が出ています。増加傾向にはありますが、作業所での女性比率はまだまだ低いのが現状です。
女性活躍を推進することが、多種多様な人材を得られる魅力ある建設産業へとつながっていくとわたしたちは考えます。いきいきと長く働ける産業にするために、ここがヘンだという所を少しずつ改善していきましょう。

※ 調査結果:2017年10月実施 日建協 「作業所アンケート」

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