東西組合細見 neo 2 ― シミズユニオン

東西組合細見

後列左より 岡田給与対策部長、鈴木副執行委員長(日建協)、荒谷執行委員長、 熊澤副執行委員長、岩田制度対策部長 前列左より 大崎副書記長、戸井書記長、浅井労働対策部長

清水建設株式会社の創業は1804年。越中富山で生まれた初代清水喜助が江戸・神田鍛治町にて大工店を開業してから210年以上にわたり 「誠実なものづくりと進取の精神」 を受け継ぎ、業界のリーディングカンパニーとして国内外に豊富な実績を有しています。
シミズユニオンは1946年に結成されました。1954年の日建協結成以来、主体的な役割を担い建設産業の魅力向上のため尽力しています。

 

◆ 設立 : 1946年2月24日
◆ 組合員数 : 4,946名(2018年7月末現在)
◆ 組織率 : 46.9%
◆ 本部執行委員数 : 8名
◆ 執行委員会 : 月2回

“働きがい” や “生きがい” を実感できることが大切

荒谷執行委員長

本年度は 「ワーク・ライフ・バランスの実現に向けて、ともに考えよう。自ら行動しよう。」 をテーマに組合活動を進めています。
働き方改革が急速に進められるなか、組合員の皆さんからは、職場会などにおいて、戸惑いやジレンマを感じているとの声も聴かれました。一方で、組合員の休日取得日数の向上や働き方に対する意識の変化が着実に進んでいることも感じています。
この働き方改革をさらに進めるためには、私たち一人ひとりが前向きに、そして自発的に取り組んでいくことが必要だと考えます。そして真のワーク・ライフ・バランスが実現され、“働きがい” や “生きがい” を実感できることが大切だと思います。

 

4週8閉所にむけて ~ 業界のファーストペンギンに ~

戸井書記長

会社は、社員の意識啓発のため、「業界のファーストペンギンに」 ※ をスローガンに掲げ、働き方改革に積極的に取り組んでいます。昨年10月には 「働き方改革WEEK2018」 と銘打ち、社員一人ひとりが働き方を見直す強化週間が設定されました。全国の支店や各部門から働き方改革の好事例を募集し従業員のWeb投票で選ばれた部署や作業所が表彰され、取り組みが業界紙にも掲載されました。
会社は今年度より 「週休二日推進」 の全社目標値を具体的に定め閉所目標とロードマップを策定し、2021年度までに4週8閉所の100%達成にむけて取り組んでいます。
組合はこの会社方針に賛同し、閉所を推進する作業所の運用状況のフォローや後押しを行っています。

 

※  集団の中から、天敵が待ち構えているかもしれない海に先陣を切って飛び込む勇気あるペンギンを 『ファーストペンギン』 と呼ぶことにちなみ、従業員一人ひとりが業界や職場のトップランナーとして改革に挑んで欲しいという願いを込めました。

 

ライフスタイルやニーズの多様化にあわせて

熊澤副執行委員長

制度面については、時間単位年休・フレックス制度の拡充やスライド勤務制度を見直しました。また、今年度から在宅勤務制度が試験導入され、組合からの呼びかけもあり利用者が増えてきています。今後はさらに夜間勤務者や在宅勤務者に配慮した制度の充実に取り組みたいと思います。
またこれからの時代、家庭や生活面で色々な事情を抱えた方、あるいは働き方を選択したい人が増えてくると予想されますが、柔軟な働き方を受け入れる制度や文化を醸成していく必要があると考えています。
ライフスタイルの変化や多様なニーズに応えていくためにも、選択の幅を持たせた福利厚生制度も模索しています。

 

今後の取り組み

今後は、働き方改革の実態把握と成功事例の水平展開、職場の業務量削減・効率化推進、グローバル化へ向けた海外問題のフォローなど、時代に合った活動を検討していきます。
「今やらねばいつやるのか」 との思いで組合員のみなさんと力を合わせて働き方改革を推進していきます。


 

シミズユニオン執行部の皆さんが、組合員一人ひとりの声に耳を傾け誠実に組合活動に取り組まれていることに対して敬意を表します。日建協はこれからもシミズユニオンのより良い職場づくりを応援していきます。

↑このページの上に戻る

home