海外企画 ―― 海外作業所のお昼ごはんってどんな感じ?

ちょっとひといき 加盟組合

日建協では、ゼネコンの海外進出に伴い、加盟組合の海外の情報展開を図りたいと考え、海外特集を企画しました。

海外作業所のお弁当(昼食)の紹介を通じて、現地で活躍されている皆さんの様子をお伝えします。

 

TOPICS 本工事は、ブルネイ国王の宮殿(通称イスタナ)と首都バンダー・セリ・ビガワンの間に位置し、そのため交通量が多く、朝夕の渋滞緩和のために計画されたT字交差点の道路立体交差化工事です。スタッフとして、日本人、ブルネイ人、フィリピン人、インドネシア人、中国系マレーシア人が働いており、毎日いろいろな国の言葉が事務所の中で飛び交っています。それゆえ、悪口を言われていても分かりませんが。

当作業所のモットー、1. Collaboration、 2. Enthusiasm、 3. Never Give up を念頭にみんなで力を合わせて頑張っています。

 

【作業所概要】

工事名:バブラジャ・ツトンインターチェンジ建設工事

発注者:ブルネイ政府開発省公共事業局

工 期:2012年6月~2014年12月

その他:T字交差点交通渋滞緩和のための道路立体交差化工事、掘削工;24,000㎥、

  盛土工;78,000㎥、購入土;43,000㎥、新設舗装;25,000㎡、緑石工;17,000m、

  ガードレール;3,500m他

 

 

TOPICS モンバサ港はインド洋の海岸線より運河を8㎞入った場所にあり、穏やかな海象条件に恵まれています。1年を通して暖かく、近くの砂浜では地元の子供たちが海水浴を楽しんでいます。施工は昨年末より開始し、大型浚渫船で25㎞離れたインド洋より海砂を運搬し6月に埋め立てを完了、現在は岸壁の施工を行っています。資材や建設機械は国外から輸入しており、見たこともない大型重機や施工方法にケニアの技術者たちが高い興味を示しています。

 

【作業所概要】

工事名:モンバサ港コンテナターミナル開発工事

発注者:ケニア港湾公社

工 期:2012年3月~2016年2月

その他:コンテナターミナル建設(岸壁:水深15m、11m)、埋立480万㎥、35haコンテナヤード、

  取付道路、鉄道設備、管理棟

 

 

TOPICS チャンギ空港近くの工事現場で中心部から離れており、低層住宅の居住地域となっています。分譲マンションの特徴としては、プールなど入居者が使用できるスポーツ施設があります。作業所スタッフはシンガポール人より外国からのスタッフの方が多いです。労働者はインド、中国、タイ、バングラディシュとシンガポール周辺の国からの労働者によって施工が行われています。

 

【作業所概要】

工事名:パークオリンピアマンション新築工事

発注者:コー不動産

工 期:2012年8月~2015年2月

その他:RC 造地下1 階、地上7~9 階、共同住宅(8 棟486 戸)、地下駐車場(500台)、

  スポーツ施設

 

 

TOPICS 当作業所の周辺には20世紀前半に建てられたショップハウスと呼ばれる1階が店舗、上階が住居になった低層建築が軒を連ねています。トンネルの一部はショップハウスの地下を通過するため、計測管理や建物の補強工事を実施しています。歴史あるショップハウスにも気を使いながら私たちもシンガポールの新たな歴史の1ページを作るべく工事を進めています!

【作業所概要】

工事名:Contract 933 – Construction and Completion of Jalan Besar Station and Associated Tunnels

   For DownTown Line Stage3

発注者:Land Transport Authority of Singapore

工 期:2011年 8月~2016年12月

その他:地下鉄駅舎1箇所及び隣接駅間を結ぶトンネル4本、開削部延長262m、

  東側トンネル 1,230m×2本、西側トンネル 1,120m×2本

 

 

TOPICS ニューデリー日本人学校は、閑静な住宅街にあり、周辺住民からの苦情に対応しながら作業を行っています。また、校内に生徒が多数いるため、安全には細心の注意を払って作業をしています。インドの経済は、世界2位の人口に裏打ちされたポテンシャルにより、長期的視点から伸びていくと考えられ、それに伴い、日系企業進出が見込まれ今回の増築工事に至っています。竣工まで残りわずか、安全第一、工期厳守で日々作業を行っていきます。

 

 【作業所概要】

工事名:ニューデリー日本人学校増築工事

発注者:Gakko Bunka Education Society

工 期:2013年5月~2014年2月

その他:RC造、4階建、延床面積2,218㎡、建築面積554㎡、教室数20、エレベーター1箇所

 

 

TOPICS 当プロジェクトは、ホーチミン市から南東に80kmほど行ったバリア・ブンタウ省に位置し、一般貨物ターミナルの新設工事で、JICAによるODA支援工事です。ターミナルの桟橋部は、鋼管杭とPHC杭の組み合わせによる杭式桟橋構造(延長600m×幅40m)です。完成後はパナマックス型バルカー船(6~7.5万重量㌧ 船幅32.2m以内)サイズが対象船舶となります。現場最盛期にはローカルエンジニア100人と1000人程度の作業員が港建設に従事していました。

 

【作業所概要】

工事名:チーバイ・ゼネラルカーゴターミナル建設工事

発注者:ベトナム運輸省

工 期:2008年10月~2013年2月

その他:桟橋工、浚渫工、護岸工、土工、地盤改良工、舗装工、排水工、建築建屋工

当工事はSP五洋建設との共同施工プロジェクトです。

 

 

TOPICS 首都マナグアより車で約4時間の場所で橋を建設しています。現場周辺には殆ど民家は無く、あるのは広大な牧場とみかん畑です。自宅から通えない現地エンジニアも多く、現場事務所兼宿舎で共同生活をしている人数は、日本人も含め13名にのぼります。慣れてしまえば通勤時間“0”と非常に楽です。現場も順調に進んでおり、毎日残業続きで苦しいという事もありません。月に1回程度ですが、首都でのんびり過ごす休暇が楽しみです。竣工まで残りわずかであり、橋もまもなく全線つながります。ニカラグアにお立ち寄りの際は、ぜひ当現場へお寄り下さい。

【作業所概要】

工事名:サンタフェ橋建設計画

発注者:ニカラグア共和国 公共事業省

工 期:2011年6月~2014年4月

その他:橋台2基、橋脚9基、橋長362m

 

 

TOPICS 当作業所は、日本人職員計14名(うち出張2名)、メキシコ人ローカルスタッフ24名、計38名で構成されています。現地ワーカーを含めると、本日現在350名程度が就労しており、今後最盛期には、1日あたり千名以上が本工事に従事すると見込んでいます。朝礼では、ラジオ体操の後、『安全は全てに優先する(スペイン語でAnte todo, primero seguridad !)』を皆で唱和しています。文化の壁を乗り越え、日本人・メキシコ人を問わず一人ひとりが切磋琢磨しながら絆を深め、工事に関わった者、皆の記憶に残る仕事をするため、今日も一日笑顔で楽しく頑張ります!

 

【作業所概要】

工事名:(仮称)ホンダメキシコトランスミッション工場新築工事

発注者:HONDA DE MEXICO S.A. DE C.V

工 期:2013年8月~2014年11月

その他:鉄骨造、延床面積56,597㎡

 

 

TOPICS 作業所は、アグアスカリエンテス市街中心部から南に40kmほどの空港近くにあります。周辺は牧草地という場所。朝夕と日中の気温差が20度以上あり、日中は陽射しが強くよーく陽に焼けます。先日は作業員500名程度が働く中、近くの牧草地の牛が作業所敷地を横断し前面道路の中央分離帯で美味しそうに草を食べていました。牛馬は、ごく普通に周りにいるので誰も気にしていませんが…。酒はメキシコと言えばテキーラ。メキシコに来られた際には、タコスとテキーラを是非ご賞味あれ。

 

【作業所概要】

工事名:JMEX#2 NEW PLANT CONSTRUCTION PROJECT

発注者:Mexico S.A.de C.V

工 期:2013年2月~2014年1月

その他:工場(敷地面積:約300,000㎡、施工床面積:約50,000㎡ S造一部地上2階)

 

 

TOPICS ルサカ市内の交通渋滞を緩和することにより、市民の生活環境を改善し、地域の経済活動を活性化するために、内環状道路や接続道路などを日本の無償資金活用により整備しています。未開の荒れ地の表土剥ぎから始めていきますが、大きな岩が多く、発破をしながら工事を進めています。10月~11月が小雨季、12月~3月が雨季のため、工事ができない日が多くなりますが、晴れた日の施工促進に努め、乗り越えていきたいと思います。

 

【作業所概要】

工事名:ザンビア・ルサカ南部地域居住環境改善計画

発注者:ザンビア共和国地方自治住宅省

工 期:2013年1月~2014年11月

その他:ルサカ市南部地域における道路新設、道路総延長14.853km、2車線のアスファルト舗装、

  幅員(1車線あたり)3.5m

 

 


海外のお弁当企画はいかがでしたか。現地の料理人に日本食を作ってもらっている作業所や、一般的な地元料理を食べている作業所など、お昼ごはん一つとっても様々でしたね。どの記事からも、国内とは違う労働環境の中で、日々仕事に邁進されている海外赴任者の生活ぶりを窺い知ることができたと思います。ご協力いただきました組合員の皆さん、ありがとうございました!

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