第3回時短アイデア大賞・図画コンクール授賞式を開催 !

時短・WLB

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8月2日、第3回時短アイデア大賞・図画コンクール授賞式を開催しました。時短アイデア大賞・図画コンクールは、時短推進に役立つアイデアを組合員から募集することで組合員の意識高揚を図り、また、優れたアイデアを共有することで日建協全体の時短につなげたいとの思いから、2009年より開催しており、今回はその第3回目にあたります。
授賞式にはアイデア大賞受賞者9名 (内、3名代理出席) と、図画コンクール受賞者15名が出席し、表彰状・記念品の授与、作品の紹介、記念撮影などが行われました。また、図画コンクールの応募作品は会場ロビーに掲示され、授賞式に先立って行われた日建協第93回定期大会や、その後の名刺交換会の出席者が足を止めて見入る場面が見受けられました。ご家族との時間に思いをはせていたのでしょうか。

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第3回時短アイデア大賞では各加盟組合からアイデアが155点、図画コンクールは125点の応募がありました。ご応募いただいた皆さん、ありがとうございました。誌面の関係上、全てはご紹介できませんが、ここでは作品の一部をご紹介します。

作品の詳細はこちらをご覧ください。

 

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アイデアの内容

行先表示板に目標退社時刻等を表示した3㎝角の紙製の 「早く帰りなサイコロ」 を各自の名前の脇に取り付けて、日々の時短管理に取り組む。

アイデアのきっかけ

第1回時短アイデア大賞を受賞した帰宅時間申告ボードに代え、職場内にある行先表示板に貼り付けるなど、スペースをあまり取らずに、職場の仲間の目標退社時刻を一目で共有できるツールはできないか考えました。ボードを立体のサイコロにすればスペースをあまり取らず、また自分の好きなデザインにできる面を工夫することで、自発的にツールを楽しく継続して使ってくれるのではないかと考えました。

アイデアに込めた思い

810-p10-13_5時短は、個人の取り組みも大切ですが、職場の仲間で高い時短意識を共有して取り組み続けることが大切だと考えます。自分の目標退社時刻を仲間に申告し、仲間はその目標時刻に帰れるように応えてくれる。自分も仲間の申告に応える。この1年間 『早く帰りなサイコロ』 により、日々の時短活動を楽しく続けられ、職場の習慣となって定着し、時短活動に欠かせないツールになったことを嬉しく思います。

期待される効果

一目で皆の目標退社時刻がわかるので、時短の管理がしやくなります。また、皆に目標退社時刻を周知できるので、帰りやすい雰囲気になります。

受賞してひとこと

本部役員一同で取り組んだ時短活動が大賞を頂けることになり、一同大変嬉しく思っております。私たちの取り組みが、少しでも皆さんの職場での時短のヒントになれば幸いです。

 

yukio_right低コストで取り組みやすく、また、時短への貢献度、インパクトやデザインの良さなど様々な面で審査員から高い評価を得ました。作品の遊び心も帰りやすい雰囲気作りに大いに貢献するのではないでしょうか。

 

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アイデアの内容

前日に翌日の業務内容を各自記載し、目標を持って業務にあたる。上司は仕事の内容を把握したうえで業務分担を行い、業務負担の平準化と効率化を目標としたツールとする。社員同士も他者の作業内容を知ることにより、お互いの業務調整を行う。

期待される効果

仲間同士がお互いに仕事内容を把握し、業務負担を平準化すれば、さらに作業効率化をはかれるのではないでしょうか。

 

yukio_leftシンプルで分かりやすく、実践的な面で高い評価を受けました。
仕事内容が一目瞭然で 「業務効率化に貢献すること間違いなし」 。時短の効果が大いに期待されます。

 

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アイデアの内容

やり方=所属長が繁忙期等を考慮してカレンダーにで印を付ける。
…閑散期のため、残業の必要無し。

所長 「アフター6で大いに楽しんでこい。」

…残業の可能性あり。

所長 「飲み会は二次会から参加せよ。」

…繁忙期のため、残業必須。

所長 「予定は入れるな…すまん。」

期待される効果

この制度の利点は配員のプライベートをより充実させることができる点です。どんなに忙しい職場であっても忙しさは変動するものであり、カレンダー上で青信号が付いた日には、職場のメンバーそれぞれが思い思いに予定を入れることでしょう。遊ぶもよし、勉強するもよし、寝るのもよし。
ですが、副次的な効果として疲弊している職場を見分けることも可能です。

 

yukio02_right職場全体で閑散期と繁忙期のメリハリをつけ、付き合い残業をなくしたいという思いから生まれています。誰もが知る信号機を、親しみやすいデザインにしたことも審査では高評価でした。付き合い残業撲滅に貢献することを期待してやみません。

 

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810-p10-13_10今回、皆さんから応募いただいた多くのアイデア、図画を 「第3回時短アイデア大賞・図画コンクール作品集」 としてまとめました。作品集は各加盟組合執行部に配布し、また、こちらにも掲載しておりますので、ぜひご活用ください。
日建協では今後、いただいたアイデアや図画を組合員の時短意識の高揚に活用するだけでなく、国交省や日建連をはじめとする行政、業界団体、また加盟組合企業などに対しての、さらなる時短への協力要請にも活用していきます。

皆さんの職場においても今回の受賞作品を活用し、時短につなげていってください。

 

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