中期時短方針2008
(PDF)
ワーク・ライフ・バランスの実現と、心と体の健康のために
1. 時短の目的
・・・・・・・・・・1
2. 現状認識
・・・・・・・・・・2
3. 「中期時短方針2008」の基本的な考え方」
・・・・・・・・・・6
(1) 中期時短方針の策定経緯 (2) 中期時短方針2008概要図
(3) 日建協共通目標 (4) 加盟組合の取り組み
(5) 日建協の取り組み
4. 時短推進活動の具体的な取り組み内容
・・・・・・・・・・14
(1) 時短推進活動取り組み概念図・・・・・・・・・・14
(2) 共通の取り組み事項・・・・・・・・・・16
@時短意識の向上 A労使委員会の設置運営 B労働時間の現状把握
C統一土曜閉所運動の強化
(3) 個別の取り組み項目・・・・・・・・・・21
<休日取得の推進>
@土曜・祝日閉所の推進 A第旧・振替休日の取得推進
B作業所異動時休暇の制度化・取得推進 C長期休暇の取得推進
<平日の所定外労働時間の推進>・・・・・・・・・・29
Dノー残業デーの推進 E1日○時間短縮運動の推進
<その他の取り組み>・・・・・・・・・・31
(4) 時短推進活動トライシート・・・・・・・・・・32
5. 時短推進活動における今後の検討課題
・・・・・・・・・・47
時間外割増率について
6. 資料編
・・・・・・・・・・53
(1) 新中期時短方針2004総括 (2) ワーク・ライフ・バランスの考え方
(3) 36協定の限度時間適用除外について (4) 振替休日と代休の違いについて(参考資料)
時短専門委員会での討議内容
・・・・・・・・・・68
付録1 ワーク・ライフ・バランス憲章(平成19年12月 内閣府)
付録2 仕事と生活の調和推進のための行動指針(平成19年12月 内閣府)
日建協(日本建設産業職員労働組合協議会)〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-31-16