清水労働時間設定改善指導官(写真左)と森労働時間課長(写真右)に11月の取り組みを説明する日建協時短推進委員の織田書記長(奥村職組:写真中央)――写真後方は統一土曜閉所運動ポスター
安全衛生協議用資料を持つ日建協那須事務局長
大きな写真を見る
大阪仕事と生活の調和推進会議
提言リーフレット
PDFはこちら
|
|
大阪労働局 統一土曜閉所運動協力要請
於:大阪労働局
2009年9月18日(金)10:00〜10:30
日建協の時短推進委員を担当されている奥村組職員組合の織田書記長とともに、大阪労働局労働時間課を訪問し、11月統一土曜閉所運動への協力をお願いしました。
事務所には事前にお送りしたポスターを、さっそく掲示していただいており、大阪労働局管内における統一土曜閉所運動のさらなる認知度アップ(!)が期待されます。
対応いただいた労働時間課の森課長、清水労働時間設定改善指導官とも、ワーク・ライフ・バランスの実現をめざしたこの運動に対する関心も高く、建設産業全体での取り組みにむけてエールをいただきました。
また、大阪労働局からは、ワーク・ライフ・バランスにむけた取り組みとして、仕事と生活の調和推進会議の活動をご紹介いただきました。「仕事と生活どっちもだいじ」というスローガンを掲げ、今後、大阪の特色を出した取り組みを展開していきたいとのことです。
「日建協さんの統一土曜閉所運動のキャッチフレーズ(〜仕事も大事・休みも大事 両立目指して「統一土曜閉所」〜)とよく似てますな」と運動の趣旨にも親しみを感じていただいたようです。
|