京都労働局 槇野監督課長(右)にポスターを手渡す福島議長(左)
愛知労働局 松山労働時間課長(左)にポスターを手渡す仲島委員(右)
静岡労働局 仲野賃金室長(中央)、大川労働時間設定改善指導官(右)にポスターを手渡す中村副議長(左)
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京都・愛知・静岡労働局 統一土曜閉所運動協力要請
於:各労働局
@2009年10月15日(木)16:00〜17:00 京都労働局
A2009年10月16日(金)10:00〜11:00 愛知労働局
B2009年10月16日(金)16:00〜17:00 静岡労働局
2日間かけて、3つの労働局と2つの国土交通省地方整備局(NIKKENKYO NEWS Vol.27参照)をまわり、統一土曜閉所運動の協力をお願いしてきました。
以前より、ポスターの掲示など、ご協力いただいている愛知労働局はもちろんのこと、京都、静岡の両労働局でも、統一土曜閉所運動の趣旨を理解していただき、ご協力いただけることとなりました。
協力要請とあわせて、各労働局でのワーク・ライフ・バランスの取り組みについて情報収集も行っています。3労働局とも地域にあった「働き方」を検討し、労働行政としてワーク・ライフ・バランス実現への提言を行っています。
京都・愛知・静岡で働く組合員の皆さん、各労働局の提言を、ご一読下さい。そこに「働き方」のヒントがありますよ。
なお、愛知労働局へは、時短推進委員の仲島委員(名工職組、書記長)も参加され、統一土曜閉所運動において自組合で工夫している点など、具体的な運動の取り組みについて説明してきました。 |