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Vol.81■建設産業の魅力を子供たちにも伝えたい!

ライブショー風景(中央:今回のライブショー案内役 東京大学 半田助教)


日建協によるライブショー(竹田政策局次長)






科学ライブショー「ユニバース」
於:科学技術館(千代田区北の丸公園)
2010年6月5日(土)14:00〜15:00、15:30〜16:30 

財団法人日本科学技術振興財団が運営する科学技術館では、最新の科学の話題を紹介する、科学ライブショー「ユニバース」を毎週土曜日に開催しています。日建協は、2007年より「ユニバース」に参加しており、社会資本整備の重要性と、建設産業の社会的役割を子供たちにむけて情報発信しています。

今回のライブショーで、日建協は「くらしを支える建設のしごと」と題し、衛星写真を使用し上空から見た建築物を当てるクイズや、日建連提供の動画「KensetsuFILMS」を用いて、江戸時代から近代までの建設産業の歴史を、分かりやすく説明しました。
東京湾横断道路に関するクイズでは、「シールドマシン」という建設用語を、子供たちが、いとも簡単に回答する場面もあり驚きました。また、幼い子供さんが「あれ何?」といった質問に、お父さんが優しく説明する微笑ましい姿も見られました。
(週刊ユニバースの6月5日に日建協が紹介されました)

なお、科学技術館の4階には、建設産業を紹介する「建設館」があり、タワークレーンの操作を体験できる展示もあります。
休みを利用して、お子さんと一緒に出掛けてみてはいかがでしょうか?
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日建協(日本建設産業職員労働組合協議会)〒169-0075東京都新宿区高田馬場1-31-16