後列左より
内閣府男女共同参画局推進課 松﨑課長補佐、藤澤推進課長、工藤氏
後列左より
日建協寺田政策企画局次長、竹田副議長、原木副議長 |
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女性技術者会議の提案をもとに
於：内閣府男女共同参画局
2011年7月25日（月）
皆さんご存知の「ワーク･ライフ･バランス」。
ここ、内閣府を中心に、ワーク･ライフ･バランスが実現した社会を目指した取り組みが進められています。2011年6月の統一土曜閉所運動では、内閣府のご後援もいただいています。
今回は、今年度開催した日建協女性技術者会議で得られた意見をまとめ、建設産業における男女共同参画やワーク・ライフ・バランスの実現のためには、長時間労働の解消と休日確保が急務であることなど、わたしたちの労働環境の実情について理解を求めるとともに、ひろく意見交換を行いました。
男女共同参画局の藤澤推進課長からは、「休みが確保されることは重要であり、建設産業におけるワーク・ライフ・バランスの実現にむけて取り組む日建協の活動を、今後も積極的に推進していただきたい」とのエールをいただきました。
日建協では今後も、建設産業のワーク・ライフ・バランスの実現にむけて、取り組んでまいります。
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