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日建協では、『被災地の子供たちに絵本をとどけよう』と題して、被災地の子供たちに絵本を送る取り組みを実施します。震災以降、被災地の子供たちは、メンタル的に大きな負荷がかかっているという話を耳にします。日建協のスケールメリットを活かし、被災地の子供たちにたくさんの絵本を届けることで、少しでも心が安らいでくれたらと思います。日建協本部に届いた絵本は、㈱クレヨンハウスと子どもの文化普及協会が取り組んでいる『HUG & READ もっとハグしてあげよう。もっと読んであげよう』プロジェクトを通じて、被災地の子供たちへ絵本を届ける予定です。みなさんの温かいご協力をよろしくお願いします。





あなたやお子さんが読んで、感動したり、楽しかったり、心に響いた本。
本は何十回も繰り返し読んでこそ、意味あるものですが、表紙がとれていた
 り、頁が抜けていたりすると、受け取った子どもたちがちょっと淋しい思い
 をします。ご配慮おねがいします。
絵本及び小学生向けよみものにしぼってお願いします。
次の本は避けて下さい。
 ①コミック・TVまんが・音や光が出る本など
 ②英語だけの本 ③(大人向けの)実用書
 ④汚れや書き込みが目立つ本、黄ばんだ本




日建協本部へご送付下さい。
 日建協本部で小学生・幼児用に分類整理して、

 HUG & READプロジェクトへ送ります。

 大変申し訳ありませんが、日建協本部までの送料はご負担下さい。

お持ち帰りとPDF
↑バナーにリンクを貼って
ご利用ください。
※送付およびお問い合わせ先
募集は終了しました。


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日建協では、加盟組合への情報提供の機会として、各種セミナーを開催しています。
2011年度第1回目のセミナーとして、日建協顧問弁護士の山内一浩先生(旬報法律事務所)を講師に招き、「リストラ・労働条件引き下げに立ち向かうための基礎知識」というテーマにて労働法セミナーを開催し、加盟組合から37名の参加がありました。
就業規則の不利益変更に対する組合の対応方法や、組合の希望退職募集への対応の留意点などは、加盟組合でも直面する可能性のあるテーマであり、皆さんの興味は深く、あっという間の2時間でした。
参加者への質疑を多く取り入れる形式でしたので、参加者からは、「いつ質問されるかわからないので緊張感があり、内容も非常にためになった」との意見が多く寄せられました。
これからも日建協は、加盟組合の皆さんが参加しやすいセミナーを継続して開催したいと考えておりますので、ぜひご参加ください。

講義する山内先生

緊張感ある講義でした。

今後開催するセミナーのご紹介
・「メンタルヘルスセミナー」 (11月18日[東京]開催決定)、1月[大阪]開催予定)
・「賃金交渉事前セミナー」 (12月2日開催予定)

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